タグ:車修理 の記事 一覧 (新着順)
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ベンツW211 Eクラス 音鳴り点検修理
投稿日時:2017年09月17日 16:04:34
ベンツW211 Eクラス の足廻り(サスペンション)より、ギーギーと不快な音が鳴る症状
での点検、修理のご依頼です。
早速、リフトアップしてサスペンションの各部を点検しました。
予想どうり、定番のロアアームのボールジョイントにガタが出てサスペンションが動くたびに
ギーギーと異音がしていました。
ナックルとロアアームを分解し、特殊工具でボールジョイントを交換します。
完成写真はありませんが作業終了後、車を走らせても音は消えていました。
これで今回の足廻りからの異音の修理は終了です。
このような足廻りからのギーギーやギコギコなど異音に関する修理はぜひ当社へお任せ
下さい。
作業時間目安:1日程度
大阪府堺市西区菱木1-2242
有限会社 アクティブ車体
電話072-274-2155
での点検、修理のご依頼です。
早速、リフトアップしてサスペンションの各部を点検しました。
予想どうり、定番のロアアームのボールジョイントにガタが出てサスペンションが動くたびに
ギーギーと異音がしていました。
ナックルとロアアームを分解し、特殊工具でボールジョイントを交換します。
完成写真はありませんが作業終了後、車を走らせても音は消えていました。
これで今回の足廻りからの異音の修理は終了です。
このような足廻りからのギーギーやギコギコなど異音に関する修理はぜひ当社へお任せ
下さい。
作業時間目安:1日程度
大阪府堺市西区菱木1-2242
有限会社 アクティブ車体
電話072-274-2155
スズキ・エブリィ エアコン冷えない修理
投稿日時:2017年08月02日 17:14:07
エブリィワゴンのエアコン(クーラー)の効きが悪い症状での修理依頼です。
設定温度を18℃で風量最大にして吹き出し口に温度計を差してみると25℃でした。
さすがにぬるい風です。
フルオートエアコンなので、エアコンのダイアグチェックがヒーターコントロールパネルで
できます。
やってみると・・・ 異常ありませんでした。
続いて、クーラーガス圧を見てみます。
マニーホールドゲージを車両側に取付け、チェックしてみましたがこちらも特に
問題なさそうです。
こうなると少し厄介です。
エバポレーターが冷えているのか確かめる為にエアコンフィルターを外しました。
すごい事になっていました。
写真では解りずらいかもしれませんが、ホコリなどで目詰まり全開でした。
がしかし、これが直接の原因ではありませんでした。
エバポレーターは冷えていましたのでエキスパンションバルブも問題なさそうです。
もちろんついでにエアコンフィルターも交換しました。
悩みに悩んだ果てに、ふとクーラーが冷えない原因はヒーターバルブ不良かなと頭を
よぎりました。
この車はフルオートエアコンなので、アクチュエーターで動いているはず。
ダッシュボードの下から覗きながら温度調整のツマミを動かしてみると・・・
エアーミックスアクチュエーターがロッドではなく本体が動いてます。
これではエアーミックスドアがまともに動かせません。エアミクスアクチュエーターを外して
手動で動かしてみると・・・
吹き出し口からひんやり冷たい風が出るではありませんか。
エアコンが冷えない原因は下記画像のエアミクスアクチュエーターが破損していたからでした。
今回のエアコンが冷えない原因を突き止めるまでにかなりの遠回りをしてしまいましたが、
エアコン故障修理の知識がまた一増えたと思えばそれも良し。
スズキエブリィワゴン 年式:20年
この時期エアコンが冷えない・効かないの修理依頼は国産車だけではなく
ベンツ・BMWのクーラー修理依頼もが多いです。
上記のようなクーラー修理はぜひアクティブ車体にお任せ下さい。
大阪府堺市西区菱木1-2242
有限会社 アクティブ車体
電話072-274-2155
修理・お見積り依頼、お待ちしております。
設定温度を18℃で風量最大にして吹き出し口に温度計を差してみると25℃でした。
さすがにぬるい風です。
フルオートエアコンなので、エアコンのダイアグチェックがヒーターコントロールパネルで
できます。
やってみると・・・ 異常ありませんでした。
続いて、クーラーガス圧を見てみます。
マニーホールドゲージを車両側に取付け、チェックしてみましたがこちらも特に
問題なさそうです。
こうなると少し厄介です。
エバポレーターが冷えているのか確かめる為にエアコンフィルターを外しました。
すごい事になっていました。
写真では解りずらいかもしれませんが、ホコリなどで目詰まり全開でした。
がしかし、これが直接の原因ではありませんでした。
エバポレーターは冷えていましたのでエキスパンションバルブも問題なさそうです。
もちろんついでにエアコンフィルターも交換しました。
悩みに悩んだ果てに、ふとクーラーが冷えない原因はヒーターバルブ不良かなと頭を
よぎりました。
この車はフルオートエアコンなので、アクチュエーターで動いているはず。
ダッシュボードの下から覗きながら温度調整のツマミを動かしてみると・・・
エアーミックスアクチュエーターがロッドではなく本体が動いてます。
これではエアーミックスドアがまともに動かせません。エアミクスアクチュエーターを外して
手動で動かしてみると・・・
吹き出し口からひんやり冷たい風が出るではありませんか。
エアコンが冷えない原因は下記画像のエアミクスアクチュエーターが破損していたからでした。
今回のエアコンが冷えない原因を突き止めるまでにかなりの遠回りをしてしまいましたが、
エアコン故障修理の知識がまた一増えたと思えばそれも良し。
スズキエブリィワゴン 年式:20年
この時期エアコンが冷えない・効かないの修理依頼は国産車だけではなく
ベンツ・BMWのクーラー修理依頼もが多いです。
上記のようなクーラー修理はぜひアクティブ車体にお任せ下さい。
大阪府堺市西区菱木1-2242
有限会社 アクティブ車体
電話072-274-2155
修理・お見積り依頼、お待ちしております。
堺市 ダイハツアトレー メーター故障
投稿日時:2017年06月23日 15:49:03
メーターの故障です。インジケーターのランプが全て点灯しない症状での修理依頼です。
タコメータも動かない状態でした。
メーターを取り外して点検した結果、メーター裏側のフイルム基盤の断線を発見。
この断線がメーター故障の原因でした。
メーター裏側のゴールドの部分には全て配線が通っています。その一部分が断線していました。
メータの裏側はフイルム基盤の為、ハンダを使い修理すると基盤が溶けてしまう為、
ハンダ付けでのメーター修理は不可能なので、配線を使ってジャンプさせる方法でメーター
修理を可能にしました。
少し解りにくいですが、黄色い配線がジャンプさせた配線です。
配線をジャンプさせてメーター修理した結果、1枚目の画像では点灯していなかったインジケータ
ランプ類が全て点灯しタコメータも正常に動くようになりました。
上記のようなメーターの故障修理などもぜひ当社にお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
タコメータも動かない状態でした。
メーターを取り外して点検した結果、メーター裏側のフイルム基盤の断線を発見。
この断線がメーター故障の原因でした。
メーター裏側のゴールドの部分には全て配線が通っています。その一部分が断線していました。
メータの裏側はフイルム基盤の為、ハンダを使い修理すると基盤が溶けてしまう為、
ハンダ付けでのメーター修理は不可能なので、配線を使ってジャンプさせる方法でメーター
修理を可能にしました。
少し解りにくいですが、黄色い配線がジャンプさせた配線です。
配線をジャンプさせてメーター修理した結果、1枚目の画像では点灯していなかったインジケータ
ランプ類が全て点灯しタコメータも正常に動くようになりました。
上記のようなメーターの故障修理などもぜひ当社にお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
ポルシェ カイエン オートマオイル漏れ修理作業
投稿日時:2017年06月05日 14:11:14
ポルシェ カイエン オートマオイル漏れの修理です。
まずリフトアップをして、どこから漏れているか点検診断をしていきます。
オートマチックトランスミッションにつながっているワイヤーハーネスのコネクター(接続
部でカプラーなんて言ったりもします)
から洩れています。写真手前上部はインヒビタースイッチの配線のジョイントで、その奥
とその下がミッション内部に入っています。ソレノイドバルブっぽいです。
ATのオイルパンをはずしてみると・・・
バルブボディに付いている複数のソレノイドバルブまでの配線でした。ただのコネクター
だったみたいです。でも一体なので全て交換になります。
結構大変な作業です。工場長が格闘しております!
車両側のワイヤーハーネスからも、ATFがポトポト落ちてくるのでたどっていくと・・・
なんと室内シート下にあるATコントロールユニットにまでATFが上がってきていました!
ATコントロールユニットの接続コネクターを外すと、中までボトボトになっていたので、
お客様と相談のうえ ATコントロールユニット本体も念のため交換することにしました。
ワイヤーハーネスも清掃し、ATオイルパンのガスケットも交換して全て元通りに組み付け
して今回のオートマオイル漏れ修理は完了です。
ポルシェ、カイエン 年式:平成19年 走行距離:80.000㎞
上記のようなポルシェ、カイエン、パナメーラの修理もぜひアクティブ車体へお任せ下さい。
専用診断機できちんと診断、整備、修理致します。
その他、Mベンツ、BMWなどの輸入車の修理、整備も実績多数あります。
一度、お電話頂ければ当社の整備士が対応致します。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話」072-274-2155
まずリフトアップをして、どこから漏れているか点検診断をしていきます。
オートマチックトランスミッションにつながっているワイヤーハーネスのコネクター(接続
部でカプラーなんて言ったりもします)
から洩れています。写真手前上部はインヒビタースイッチの配線のジョイントで、その奥
とその下がミッション内部に入っています。ソレノイドバルブっぽいです。
ATのオイルパンをはずしてみると・・・
バルブボディに付いている複数のソレノイドバルブまでの配線でした。ただのコネクター
だったみたいです。でも一体なので全て交換になります。
結構大変な作業です。工場長が格闘しております!
車両側のワイヤーハーネスからも、ATFがポトポト落ちてくるのでたどっていくと・・・
なんと室内シート下にあるATコントロールユニットにまでATFが上がってきていました!
ATコントロールユニットの接続コネクターを外すと、中までボトボトになっていたので、
お客様と相談のうえ ATコントロールユニット本体も念のため交換することにしました。
ワイヤーハーネスも清掃し、ATオイルパンのガスケットも交換して全て元通りに組み付け
して今回のオートマオイル漏れ修理は完了です。
ポルシェ、カイエン 年式:平成19年 走行距離:80.000㎞
上記のようなポルシェ、カイエン、パナメーラの修理もぜひアクティブ車体へお任せ下さい。
専用診断機できちんと診断、整備、修理致します。
その他、Mベンツ、BMWなどの輸入車の修理、整備も実績多数あります。
一度、お電話頂ければ当社の整備士が対応致します。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話」072-274-2155
堺市 BMW5シリーズ オイル漏れ修理
投稿日時:2017年04月21日 17:01:48
BMWオイル漏れ修理です。
診断の結果、エンジンオイルがオイルパンから漏れていました。
オイルパンを外してガスケットを交換します。
ついでにドレンコックのガスケットとオイルレベルセンサーのガスケットも交換しました。
ガスゲットとはパッキンの事です。
写真のようにエンジンを釣り上げた状態でクロスメンバー等を外さないとオイルパンを
外す事ができません。
うっかりオイルパンを外した所の写真を撮るのを忘れてしまいました。。
今回、オートマチックトランスミッション(オートマ)のオイルパンからもATF(オートマオイル)
が漏れていましたのでこちらも修理しました。
BMWのE60、E61はオートマのオイルパンがエンジンのオイルパンと違って樹脂で
出来ています。熱でひずみが出ている事が多くガスケットとオイルパンを同時に交換
するのが定番です。
上の写真は新しいオイルパンと古いオイルパンです。
作業完了後、エンジンオイルはオイル交換した時と同じように、オイルフィラキャップから
注入しますが、ATF(オートマオイル)は写真のような機械を使って圧送注入します。
オイル注入後再びリフトアップし、オイル漏れがないのを確認して今回のオイル漏れ修理は
終了です。
作業時間目安:1.5日程度
作業料金目安:車種により異なりますのでお問い合わせください。
今回の修理車種 BMW 5シリーズ 年式:平成17年 走行距離97.000㎞
BMW メルセデスベンツのオイル漏れ修理は当社へお任せ下さい。
欧州車のオイル漏れは修理実績がとても多いです。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
診断の結果、エンジンオイルがオイルパンから漏れていました。
オイルパンを外してガスケットを交換します。
ついでにドレンコックのガスケットとオイルレベルセンサーのガスケットも交換しました。
ガスゲットとはパッキンの事です。
写真のようにエンジンを釣り上げた状態でクロスメンバー等を外さないとオイルパンを
外す事ができません。
うっかりオイルパンを外した所の写真を撮るのを忘れてしまいました。。
今回、オートマチックトランスミッション(オートマ)のオイルパンからもATF(オートマオイル)
が漏れていましたのでこちらも修理しました。
BMWのE60、E61はオートマのオイルパンがエンジンのオイルパンと違って樹脂で
出来ています。熱でひずみが出ている事が多くガスケットとオイルパンを同時に交換
するのが定番です。
上の写真は新しいオイルパンと古いオイルパンです。
作業完了後、エンジンオイルはオイル交換した時と同じように、オイルフィラキャップから
注入しますが、ATF(オートマオイル)は写真のような機械を使って圧送注入します。
オイル注入後再びリフトアップし、オイル漏れがないのを確認して今回のオイル漏れ修理は
終了です。
作業時間目安:1.5日程度
作業料金目安:車種により異なりますのでお問い合わせください。
今回の修理車種 BMW 5シリーズ 年式:平成17年 走行距離97.000㎞
BMW メルセデスベンツのオイル漏れ修理は当社へお任せ下さい。
欧州車のオイル漏れは修理実績がとても多いです。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
ベンツ、急にエンジンかからない症状での修理
投稿日時:2017年04月05日 16:09:24
急にエンジンがかからなくなったと連絡があり引取に向かいました。
持って帰ってきて早速、ベンツ専用テスターで診断した所、クランクセンサーの故障履歴が
残っていました。
ベンツでは定番の故障ですね。
早速、クランクセンサーを交換します。
エンジンルームの奥の下にあり少し作業しにくいです。
右が取り外したクランクセンサーで左が新品です。右のクランクセンサーは汚れているのが
わかります。
交換作業完了後、再びベンツ専用テスターで故障コードを消去し無事エンジンは始動しました。
メルセデス・ベンツ W221Eクラス 年式:平成17年 走行距離:120.000㎞
上記のような急なエンジン不調、トラブルも当社へお任せ下さい。
お電話頂ければ無料でお引き取りに伺います。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
持って帰ってきて早速、ベンツ専用テスターで診断した所、クランクセンサーの故障履歴が
残っていました。
ベンツでは定番の故障ですね。
早速、クランクセンサーを交換します。
エンジンルームの奥の下にあり少し作業しにくいです。
右が取り外したクランクセンサーで左が新品です。右のクランクセンサーは汚れているのが
わかります。
交換作業完了後、再びベンツ専用テスターで故障コードを消去し無事エンジンは始動しました。
メルセデス・ベンツ W221Eクラス 年式:平成17年 走行距離:120.000㎞
上記のような急なエンジン不調、トラブルも当社へお任せ下さい。
お電話頂ければ無料でお引き取りに伺います。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
ベンツEクラス オイル漏れ修理
投稿日時:2017年04月01日 15:54:41
ベンツオイル漏れの点検修理作業での入庫です。
車をリフトに上げて底からオイル漏れの経路をたどってきます。
オイルフィルターハウジングにたどり着きました。
ハウジングのガスケットの劣化が原因でここから漏れたオイルが車の底まで流れていっていた
ようです。
取り外して分解と清掃を行います。
その後新しいガスケット(オイルシール)に交換し先程、分解清掃したオイルフィルターハウジングを元通りに取付します。
新しいオイルエレメントを装着し同時にオイル交換も行いエンジン始動、走行後、オイル漏れ
が止まっているのを確認して今回のオイル漏れ修理は終了です。
メルセデスベンツW211 Eクラス 年式:平成15年 走行距離:87.000㎞
上記のような輸入車(ベンツ・BMW)などのオイルもれ点検、修理は実績多数の当社へ
ぜひお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
車をリフトに上げて底からオイル漏れの経路をたどってきます。
オイルフィルターハウジングにたどり着きました。
ハウジングのガスケットの劣化が原因でここから漏れたオイルが車の底まで流れていっていた
ようです。
取り外して分解と清掃を行います。
その後新しいガスケット(オイルシール)に交換し先程、分解清掃したオイルフィルターハウジングを元通りに取付します。
新しいオイルエレメントを装着し同時にオイル交換も行いエンジン始動、走行後、オイル漏れ
が止まっているのを確認して今回のオイル漏れ修理は終了です。
メルセデスベンツW211 Eクラス 年式:平成15年 走行距離:87.000㎞
上記のような輸入車(ベンツ・BMW)などのオイルもれ点検、修理は実績多数の当社へ
ぜひお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
堺市ベンツ ドアロック故障修理
投稿日時:2017年03月17日 15:21:27
助手席のドアロックの故障です。
助手席ドアロックのチャタリングです。
修理方法はトリムカバーを外してドアロックの交換をしました。
動作確認を行い今回のドアロックの修理は終了です。
今回のチャタリングの原因は部品(ドアロック)の劣化が原因です。
メルセデスベンツ Cクラス 年式:平成13年 走行距離1110.000㎞
作業時間1時間~2程度です。(車種により多少異なります)
作業料金目安:30.000万円程度(税抜き) 車種により部品代金が異なり為、修理代金も
異なります。
修理前にお見積り致します。
上記のようはドアロックの修理などもぜひ当社へお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
お問い合わせください。
助手席ドアロックのチャタリングです。
修理方法はトリムカバーを外してドアロックの交換をしました。
動作確認を行い今回のドアロックの修理は終了です。
今回のチャタリングの原因は部品(ドアロック)の劣化が原因です。
メルセデスベンツ Cクラス 年式:平成13年 走行距離1110.000㎞
作業時間1時間~2程度です。(車種により多少異なります)
作業料金目安:30.000万円程度(税抜き) 車種により部品代金が異なり為、修理代金も
異なります。
修理前にお見積り致します。
上記のようはドアロックの修理などもぜひ当社へお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
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お問い合わせください。
阪南市ベンツCクラス ドアロック修理
投稿日時:2017年03月03日 14:05:31
ドアロックの故障での修理です。
ドアロックノブが上がったり下がったりを繰り返す症状です。
原因は部品の劣化がです。
修理方法はドアロックASSYの交換になります。トリムカバーを外しサイドエアーバックを外しレギュレーターを外さないとドアロックが取り外せない為、ガラスの取付部を外しガラスを上に上げて落ちてこないように固定してレギュレーターはリベットで止まっている為、削って取り外しました。
後は、故障しているドアロック本体を取り外して新品のドアロックに付け替える作業をしました。
新品のドアロックに付け替えたら、レギュレーターを新品のリベットで固定してサイドエアーバックもリベットで固定して最後にトリムカバーも取付し動作確認して正常に動作する事を確認できたので今回のドアロック修理は無事終了です。
メルセデスベンツ Cクラス 走行距離:110.000ドアロック修理
修理目安時間:2時間程度
修理金額目安:37.000円~ (車種により部品代が異なります)
上記のような輸入車のドアロックの故障、不具合でお困りのお客様はぜひ1度、当社にご相談下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155
ドアロックノブが上がったり下がったりを繰り返す症状です。
原因は部品の劣化がです。
修理方法はドアロックASSYの交換になります。トリムカバーを外しサイドエアーバックを外しレギュレーターを外さないとドアロックが取り外せない為、ガラスの取付部を外しガラスを上に上げて落ちてこないように固定してレギュレーターはリベットで止まっている為、削って取り外しました。
後は、故障しているドアロック本体を取り外して新品のドアロックに付け替える作業をしました。
新品のドアロックに付け替えたら、レギュレーターを新品のリベットで固定してサイドエアーバックもリベットで固定して最後にトリムカバーも取付し動作確認して正常に動作する事を確認できたので今回のドアロック修理は無事終了です。
メルセデスベンツ Cクラス 走行距離:110.000ドアロック修理
修理目安時間:2時間程度
修理金額目安:37.000円~ (車種により部品代が異なります)
上記のような輸入車のドアロックの故障、不具合でお困りのお客様はぜひ1度、当社にご相談下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
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堺市 レガシィ クラッチオーバーホール
投稿日時:2017年02月07日 12:04:43
お客さまより坂道などで、アクセルを踏むとエンジンの回転数は上がるが加速をしない・
坂道を上る力が弱いので点検してほしいとのご依頼です。
典型的なクラッチが滑る症状でのご入庫となりました。
作業内容はクラッチオーバーホールになります。
このレガシィは4WDなのでまずフロントのサズペンションを分解しドライブシャフトを取り外します。
続いてプロペラシャフトや付属部品・配線などの取り外しを行います。
最後にミッションハウジングの取付ボルトを外してミッション本体をエンジンから切り離し降ろします。
台の上に載っている銀色の物体がトランスミッションです。
エンジン側から取り外したクラッチカバーとクラッチディスクとレリーズベアリングです。
画像には写ってませんが、今回パイロットベアリングも交換しました。
ちなみにこれが擦り減ったクラッチディスクです。その下の新品のクラッチディスクと比較したら
擦り減り具合が良く解ると思います。
クラッチディスクはブレーキと同じようにディスクが回転し摩擦を起こすので長年使っていると
摩耗します。
ミッションのハウジングの中に付いているレリーズベアリングを交換します。
ついでにパーツクリーナでハウジングの中も清掃しておきます。
レリーズベアリングを交換した後、新しいクラッチディスクとクラッチカバーをエンジン側のフライホイールに取付をし、再びトランスミッションを載せる準備をします。
トランスミッションをエンジンに合体させたら外した部品を元通りに組み付けします。
エンジンルームのインタークーラーなども取り外しをしていたのでそれも元通りに組み付けて
仕上げに試運転を行い今回のクラッチオーバーホールの作業は完了です。
上記のようなクラッチのオーバーホール作業なども当社にお任せ下さい。
スバル レガシィツー 年式:H12年 走行距離:140.000㎞
作業日数目安:2日程度
作業金額目安:4WD車の場合12万程度(税抜) 2WD車の場合、6万円~
有限会社 アクティブ車体
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坂道を上る力が弱いので点検してほしいとのご依頼です。
典型的なクラッチが滑る症状でのご入庫となりました。
作業内容はクラッチオーバーホールになります。
このレガシィは4WDなのでまずフロントのサズペンションを分解しドライブシャフトを取り外します。
続いてプロペラシャフトや付属部品・配線などの取り外しを行います。
最後にミッションハウジングの取付ボルトを外してミッション本体をエンジンから切り離し降ろします。
台の上に載っている銀色の物体がトランスミッションです。
エンジン側から取り外したクラッチカバーとクラッチディスクとレリーズベアリングです。
画像には写ってませんが、今回パイロットベアリングも交換しました。
ちなみにこれが擦り減ったクラッチディスクです。その下の新品のクラッチディスクと比較したら
擦り減り具合が良く解ると思います。
クラッチディスクはブレーキと同じようにディスクが回転し摩擦を起こすので長年使っていると
摩耗します。
ミッションのハウジングの中に付いているレリーズベアリングを交換します。
ついでにパーツクリーナでハウジングの中も清掃しておきます。
レリーズベアリングを交換した後、新しいクラッチディスクとクラッチカバーをエンジン側のフライホイールに取付をし、再びトランスミッションを載せる準備をします。
トランスミッションをエンジンに合体させたら外した部品を元通りに組み付けします。
エンジンルームのインタークーラーなども取り外しをしていたのでそれも元通りに組み付けて
仕上げに試運転を行い今回のクラッチオーバーホールの作業は完了です。
上記のようなクラッチのオーバーホール作業なども当社にお任せ下さい。
スバル レガシィツー 年式:H12年 走行距離:140.000㎞
作業日数目安:2日程度
作業金額目安:4WD車の場合12万程度(税抜) 2WD車の場合、6万円~
有限会社 アクティブ車体
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