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カテゴリー:故障修理 の記事 一覧 (新着順)

67件 41件目から50件目まで表示 (7ページ中5ページ目)

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堺市 BMW サーモスタット ウォーターポンプ交換

投稿日時:2016年07月21日 13:53:48

BMW1シリーズ 年式:H20年
走行距離:64.000㎞
作業目安日数:1日程度
オーバーヒートで電動ウォーターポンプとサーモスタットを交換しました。
オーバーヒートの原因は電動ウォーターポンプが動かなくなっていたのが原因でした。
本来ウォーターポンプは電動ではないのですが、この車種は電動なんですよ。


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作業手順はまずは、冷却水を抜きサーモスタットを取り外してから電動ウォーターポンプを取り外しました。
冷却水を抜かないと、サーモスタットを外した時点で大量の冷却水が漏れてしまい大変な事になるため、初めに冷却水をぬいてからサーモスタット、電動ウォーターポンプの交換作業にはいります。
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電動ウォーターポンプです。
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サーモスタットです。
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新しい、サーモスタットと電動ウォーターポンプを取り付けして、修理完了です。
今回の部品はOEM品を使用したので、純正部品を使用するより修理コストを抑える事ができました。
当社ではOEM品を扱った修理も行っております。
ディーラなどで高額な修理見積りを提示されたなど、修理コストを少しでも抑えたいお客様はぜひ当社へ一度ご相談ください。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155

和泉大津市 ライフ チェックランプ点灯 ソレノイドバルブ交換

投稿日時:2016年07月19日 16:30:04

ホンダ ライフJB5 年式:        走行距離:
チェックランプ点灯で入庫です。
作業日数目安:3日~
エンジンシステム点検とトランスミッション点検の表示が出ました。


診断の結果、P0138 セカンダリO2センサ信号電圧高いと、P0700 オートマチックトランスミッションの機能異常とでました。
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まずエンジンのチェックランプですが、他店でO2センサーは交換済との事でしたが
診断結果はセカンダリーのO2センサーと出ています。
まずO2センサーの単体点検を行いましたが問題ありません。(交換しているから当たり前ですね(*ノωノ)~)
次にワイヤーハーネスを点検しました。そしたらラジエターファンシュラウドの前あたりの
コルゲートチューブが破けているのを発見!!!
めくってみるとなんと中で断線しかかっていました。接続し直すと直りました。
1つ解決です。
続いてオートマチックトランスミッションの点検です。
故障コードでは、クラッチプレッシャーコントロールソレノイドバルブの電流が低いと出ています。
と・・・言う事は、これもワイヤーハーネスに問題があるのではないかと思いたどって
いきました。ところが・・・問題ありません。
と、なるとソレノイドバルブ本体が怪しいです。早速外して点検して見ました。
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そしたらソレノイドバルブの3個のコネクターのうちの1個にヒビ割れを発見!!
この部分で接触不良を起こしていたようです。分解できないので、ソレノイドバルブを
交換しました。
長年にわたり、ありとあらゆる車の修理を手掛けてきた当社ですが、ソレノイドバルブに
ヒビ割れが起こるなんて現象は経験した事がなかったので、もしやと思いよく見てみると
前廻り(フロントバンパー・ボンネットなど)に修復歴がありました。
お客様に確認をしたところ、やはり以前に衝突事故を起こして前廻り(フロントバンパー
ボンネットなど)を修理した事があるそうです。
なるほど・・・それでなぜソレノイドバルブにヒビ割れがあったのか理解ができました。
ブログに書くと簡単そうですが、非常にレアな原因のため、かなりの時間を費やしました(汗)


他店で、原因不明の故障などもぜひ当社にお任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
電話072-274-2155




堺市 カローラ エンジンかからない 修理

投稿日時:2016年06月21日 16:41:26

トヨタカローラ 年式H13年 走行距離:291.000㎞
走行中にエンジンが急に停まり、再度エンジンをかけてもかからなくなる現象で
引き取り修理しました。
なぜ急にエンジンが停まるのかOBDⅡスキャンツールで故障診断した結果、P1300 P1305 P1310 P1315 の4個のDTC(故障コード)が出ました。
イグナイター(イグニッションコイル)が4つ同時にダメになるとは考えにくいのでトラブルシューティングに従いワイヤーハーネスの断線などの点検、もちろんプラグとイグニッションコイルも点検しましたが特に異常は見受けれず、DTCを消去したらなんとDTCが消えました。でもエンジンはかかりません。
今度は視点を変えて、クランクセンサー、エアフロ、ISC、スロットルセンサー、全てを単体点検しましたが問題ありませんでした。
走行中にエンジンが突然停まる、エンジンがかからなくなる原因で一番多いのがクランクセンサーの故障なのですが・・・
最後に残ったのは、エンジンコントロールユニットです。エンジン始動時に電圧が出力されるはずの端子にテスターをあてましたが出力なしだったし、忘れてましたがキーONの状態でメーターのインジケータランプ(各警告灯)が点いたり消えたりしてたのを思い出したので、突然エンジンが停まってエンジンがかからない原因は、もうこれしかありません。
が・・・しかし可能性が高いとは言え100%の確証がないうえに、この部品は10万円以上する代物・・・ 交換には勇気がいります。
そこで中古を探す事にしました。中古を探すメリットは修理費用が新品部品を使用するより安くなります。
下記画像は配線を調べる為に、ダッシュボードを外しています。
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運よく走行距離の少ない中古部品が安く見つかりました。
交換すると・・・エンジンがかかりました!!!
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試運転を何度かしましたが、異常なくエンジンも快調で急に停まる現象もなくなりました。
このようなエンジンが急に停まる、エンジンがかからないなどの症状、診断します。
お任せ下さい。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
TEL072-274-2155

堺市 ムーヴ 走行中異音

投稿日時:2016年06月16日 14:56:29

ダイハツ ムーヴ 年式:H25年 走行距離:70.000㎞
作業日数目安:1日程度
目安料金:19,000円前後(税抜)

走行中に左の前からガリガリと異音がするのでガソリンスタンドで点検してもらったところ、タイヤが原因ではないかと・・・。
当社に入庫後、点検したところ、確かにタイヤも摩耗していましたが、ガリガリ異音の原因はタイヤが原因ではなくハブベアリングという部品が損傷していました。
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作業内容はサスペンションを分解します。
まずブレーキ・キャリパーとディスクローター、タイロッドエンドをステアリングナックルから取り外します。
次にストラットとロワ・アーム、ドライブシャフトの取り付けナットを取り外します。
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上記作業で全て取り外した状態が下記画像です


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次にステアリングナックルを車体から取り外します。
下記画像がステアリングナックルです。
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真ん中のホイルを止めるボルトが付いている丸い物体(ハブ)をプレスで抜き取ります。
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そしてその中にあるハブベアリングもプレスで抜き取ります。
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ナックルの右側に写っているのがガリガリ異音の原因のハブベアリングです。
新品のベアリングをまたまたプレスで圧入し外した部品を元通りに組み上げ作業完了です。
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仕上げにフロントのアライメントを点検し試運転したところ、見事にガリガリ異音は消えていました。
これで今回のガリガリ異音修理は終了です。
お客様にも異音が綺麗に消えて喜んで頂けました。


原因不明の異音などの点検もぜひお任せください。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
TEL072-274-2155

堺市 ベンツCクラス・AMG エンジン内からカチカチ異音

投稿日時:2016年06月13日 14:06:37

MベンツCクラス・AMGです。
エンジンをかけるとエンジン内からカチカチと異音がなる原因の追及と修理依頼です。
診断から修理完了まで今回は1か月程度でしたが、エンジン内からの異音原因は様々な原因が考えられる為、分解しないといけない部分や場所により異なります。 
当社ではディーラーのように関連部品全てを交換するのではなく極力お客様の負担を少なくできるように1つずつ確実に診断していく為、エンジン内の異音トラブルなど、場合によっては長期お預かりになる場合もあります。
その場合、代車は無料で貸出しております。
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エンジン内のカチカチ異音の原因はハイドロリック・バルブリフターの損傷とカムシャフトの先が削れていたので、エンジン内からカチカチ異音がなっているとの診断結果にたどり着きました。
長い鉄の棒のような物がカムシャフトです。
丸っつこい鉄のおもりのような物がハイドロリック・バルブリフターです。
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今回のエンジン異音の修理方法はバルブリフターを全て交換しました。
ちなみ全部で32個付いています。
32個全ての交換は結構大変な作業です。
カムシャフトは4本交換のところを修理費用を抑える為に損傷している1本のみを交換しました。
カムシャフトを分解し綺麗に掃除します。
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交換後、必ずバルブタイミングの位置調整をしないといけませんが、調整する為には専用工具(先端に付いている赤い工具)必ず必要になります。
この専用工具がないと絶対に調整する事は出来ません。
このタイミングの位置調整をしないとエンジンがかからない・もしくはバルブを損傷する可能性があります。
仮にエンジンがかかったとしてもエンジンの調子はとても悪くなり再度、エンジン異音の原因になる可能性もあります。
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上記の作業終了後、当初エンジン内から聞こえていたカチカチというエンジン内異音は無事になくなりました。
お客様にも喜んで頂けました。

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ベンツ・AMGでもアクティブ車体にお任せください。
原因不明のエンジン内からの異音(カチカチ・バリバリなど)原因診断します。

アクティブ車体 
大阪府堺市西区菱木1-2242
TEL072-274-2155

堺市 BMW オイル漏れ 修理

投稿日時:2016年06月07日 16:06:37

年式:H12年 BMW3シリーズオイル漏れ修理
作業日数は2日~
診断結果はエンジンオイルパン・ガスケットからのオイル漏れでした。
オイル漏れの修理方法はオイルパンガスケットの交換です。
↓オイルパンを外したところです↓
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↓オイルパンです。錆みたいに見えますが実はオイルが漏れた跡です↓
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オイルパンの中はこんな感じです。分解しないと見る事が出来ないので貴重な画像です。

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オイルパンガスケットを交換するにはエンジンを下記画像のように吊り上げてエンジンメンバーを下にずらさないとオイルパンが抜けない為オイル漏れ修理ができません。
エンジンを釣り上げてエンジンメンバーを下にずらすのはとても大変な作業になります。
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最後にオイル漏れしていた箇所を洗浄し、オイル漏れ修理の作業終了がです。
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オイル漏れが原因で汚れていたアンダーカバーも洗浄します。
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オイル漏れも無事にとまりお客様にも喜んで頂けました。
お車の修理なら当社にお任せください。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242




堺市 オデッセイ エンジン修理

投稿日時:2016年05月30日 15:17:51

ホンダオデッセイ 年式:H16年 走行距離:146,000㎞
エンジンがかからず点検した結果、セルモータが原因たっだのでセルモータを交換しました。
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↓上記画像から分解した途中↓
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↓セルモータ右が新品です↓
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次にエンジンマウントのラバー部分が切れていた為、エンジンマウント交換作業をしました。
エンジンマウントとはエンジンの振動を和らげる役割をもっています。
ラバー部分が切れているとエンジンの振動が直接車体に伝わりエンジンの振動が大きくなります。
↓エンジンマウント左が新品です↓
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↓エンジンマウント左が新品です↓

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上記画像部品を交換後、エンジンも無事にかかりエンジンの振動もおさまりました。これで無事に作業終了です。
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原因不明のエンジン振動など一度アクティブ車体にご相談ください。
有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242
TEL072-274-2155

堺市西区 トヨタナディア エンジン修理

投稿日時:2016年05月09日 17:25:54

トヨタ・ナディア
走行中、急にエンジンが停まる症状で診断結果、クランクセンサーの故障でした。
エンジンが急に停まると後方から衝突されたりと事故にもつながる恐れがあります。
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クランクセンサーの交換でエンジンが急に停まる症状も改善しました。
このように急なエンジントラブルに合わないように普段から定期的にエンジン点検などを実施していると安心です。

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エンジンが急に止まったなどのエンジントラブルもアクティブ車体にお任せください。

堺市西区菱木1-2242
TEL072-274-2155

泉大津市 BMW フロントサスペンション足廻り 修理

投稿日時:2016年05月08日 11:22:39

BMW1シリーズ足廻り・サスペンションの修理です。
右前タイヤを縁石に乗り上げてタイヤがバーストし、サスペンションの一部が折れてしまったのでサスペンションを交換しました。
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↓交換した部品は、ストラット・ステアリングナックル・ホイールハブ・フロントコントロールアーム・ロアコントロールアームとランフラットタイヤです。↓
ちなみにランフラットタイヤとはパンクしても時速80㎞までは走行可能なタイヤです。BMWをはじめ、メルセデスベンツなどの欧州車によく採用されています。
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↓足廻りの交換した部品の一部です↓
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↓足廻りの部品交換後、4輪アライメントテスターでホイールアライメントの測定調整を行い作業完了です。
ホイールアライメントの測定調整をきっちりしないと、ハンドルから手を放すと車が左右どちらかに流れたり、タイヤが片減りしたりします。
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BMWの足廻りの点検・修理はぜひアクティブ車体にお任せください。

有限会社 アクティブ車体
大阪府堺市西区菱木1-2242

堺市 ベンツ オイル漏れ修理 エアマスセンサー交換

投稿日時:2016年04月23日 16:24:29

メルセデスベンツ・SLクラス・ 
年式:H8年 走行距離:81.000㎞
修理金額目安は8万円~10万円程です
今回はオイル漏れ修理とエアマスセンサーの交換です。
エアマスセンサーが故障すると色々な不具合が出るのですが今回は
エンジンが吹かなくなる現象がおきました。
オイル漏れの方はタペットカバーパッキンとグローバイホースとオートマのオイルパンガスケット部分からオイルが漏れていました。
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オイル漏れの原因になっていたパペットカバーパッキンを交換しました。
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無事にオイル漏れも止まりました。
お客様にも大変喜んで頂けました。
当社、メルセデスベンツのオイル漏れ修理の実績は豊富です。
オイル漏れでお悩み、ぜひアクティブ車体にご相談・お任せください。

有限会社 アクティブ車体 
大阪府堺市西区菱木1-2242

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