ホンダ N-WGNのボンネットの真ん中のヘコミの鈑金塗装修理です。
年式 平成26年

鈑金作業後に塗装専用ブースにて塗装作業を行います。
ほんの少しのキズ、ヘコミでも塗装を削り鈑金作業を行いパテで最終仕上げを行うと
キズ、ヘコミの倍ほどの面積にサフェーサ―を塗布することになります。
サフェーサーとは、サビ防止や鈑金パテが塗料を吸い込み巣穴が出来るのを防止する役目があります。

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鈑金前の写真を撮り忘れました。

今回はボンネットのみ修理なので付属部品の脱着作業はありませんでした。

ほんの少しのキズ、ヘコミでも塗装を削り鈑金作業を行いパテで最終仕上げを行うと
キズ、ヘコミの倍ほどの面積にサフェーサ―を塗布することになります。
サフェーサーとは、サビ防止や鈑金パテが塗料を吸い込み巣穴が出来るのを防止する役目があります。
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塗装部分以外は塗料が飛び散らないようにマスキング作業を行い塗装していきます。
塗装専用のスプレーガンでカラーベース、クリアーの順番で塗料を塗布していきます。
塗り重ねる回数などはボディーカラーによって変わってきます。

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塗装終了後、十分に焼き付けを行った後に、専用バフでミガキ作業を行い終了です。
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綺麗に直りお客様にも喜んで頂けました。

上記のように、ベンツ、アウディ BMWなどの輸入車と同様、国産車のキズ、ヘコミ
修理も当店にお任せ下さい。

見積り無料です。お気軽にお問い合わせください。
なお、少人数で頑張っているので、ご予約のご協力をお願い致します。

有限会社 アクティブ車体
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